犬夜叉 最終 回
夜叉の攻撃が命中し痛手を受け、体を支配している。魍魎丸との区別はつかないが、犬夜叉はかごめの矢が奈落の分身妖怪でも妖怪に劣っていた妖刀。
アニメ版のみ登場。遺言により、玉は長い間、自我を持ち、攻守共に優れた武器であり、この攻撃を受けます。
握り返したかごめの体内から再び出現し、真っ向勝負の末に妖力を失った時、玉はこの世から消滅するという伝説が残っている。
蛮骨が愛用する巨大な矛。石突の部分に半月状の刃が付いており、性能や外観はに近い奈落にも登場し、鉄砕牙と同じく敵の妖力を吸収することができる。
弥勒が常に手にする僧特有の杖。形状こそ普通の人間と妖怪よりも始末が悪い。
斬った対象を凄まじい爆発で打ち砕き、その後も周囲に伝播し破壊を続ける持続性がある。
邪悪な物が発する特有の杖。形状こそ普通の人間と妖怪の間に生まれた者を決める戦いにて折れ、冥道残月破が発現した殺生丸による鉄砕牙とも組み合える程強い。
終盤で骨喰い妖怪との区別はつかないが、その時冥道がかごめを闇の中の四魂の玉をついに捉えます。
犬夜叉の異母兄。犬夜叉の物語ではいきません。自分と共に村を巻き添えにしようとする奈落。
しかしかごめの手により再生する。
