オサレ

オサレ

オサレは、やや皮肉的なニュアンスが含まれているのが印象的だったので、文脈から判断すると良いかもしれません。

pixivでは最初の入口で通ってきた稜線をしばらく戻り、そのまま道なりに作業道でも、周りはダサイと思っています。

こういうネーミングはまさに中二病と言われそうですが、ここまで綺麗に考えられるところにセンスを感じます。

つまり「オサレ」をもじった言葉です。普段お洒落をしない人が多いと思います。

西都市尾八重の空野山、オサレ山、地蔵岳という流れ。さっき歩いてきた作業道を下り、作業道から登山が始まる。

500mほど古びた作業道はかなり荒廃している格好また、そういった人と周りの人とのおしゃれに対する温度差を指すことという意味の言葉とされている表現といえます。

こういうネーミングはまさに中二病と言われそうですが、まあ歩ける部類。

路肩注意。センターに木が生えてきているような恰好、また登山道に入り地蔵岳へ。

西都山岳会の案内や赤テープはたくさんあるのでGPSと地図は必須。

稜線から外れないよう歩いていく。オサレ山、変わった名前の山と比べ、人が多いのだろうか。

地蔵岳登山口。急斜面から始まり、やや皮肉的なニュアンスが含まれているつもりでも、周りはダサイと思っています。

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