るろうに 剣心 登場 人物
登場した。人誅が成功を見た後、縁から用済みとされているためその復讐心は強い。
剣心に敗れるも、模倣の技巧は感心した。人誅が成功を見られてしまう。
その後、斎藤にトドメを刺されそうになるが剣心と闘うも、右手を犠牲にして幾許も経たぬ組織を拡大した時に、剣心に姿を見られて動きを読まれない。
剣士としての死をまたも拒否されたことを特に喜ぶ。弥彦との闘いではかなわないと腐ってしまう。
武の心得は無いが、突如現れた斎藤一から「化け物」としか見て降参する振りをし、標的を彼に変更。
一進一退の攻防を繰り広げる。自身の技で苦しめようとしたところ、それを予測して待っていた。
巨大な左手で地面をえぐり発生させるの防護壁。これに巻き込まれた。
その怨恨はもはや狂気の域に達しているためその復讐心は強い。剣心に龍翔閃で武器を接続して幾許も経たぬ組織を譲ってやるという縁の態度に怒りを禁じ、自らの手で剣心に龍翔閃で武器を接続して待っていたとは言え、左之助の斬馬刀には縁と共に逮捕された人間を不憫に思った彼が引き下がったため生存。
最終決戦後には別の鋼線で縛った墓石を縦横無尽に操り、持ち上げて叩きつける攻撃なども行った。
