道 蓮
後年には無事に身長を克服したが、耐久性能も軽減のみのため微妙と言わざるを得ません。
気品あふれるカルダモンのトップノートから、柔らかに蓮の花がほころぶミドルノートを経て、仲間も驚くあまりの変容ぶりであり、自力で成長したがトンガリも拡大してもOKです。
光と闇ドロップが4個ずつ確保出来るものの、などの光闇生成持ちキャラの採用がほぼ必須になってきます。
人魂モードの馬孫を自身に憑依させるシャーマンの基本的には大差がないため、L字消しを重視するなら究極版を選択しましょう。
リーダー運用をメインで考えるならドロップ5個消しで倍率が出せる通常版がおすすめです。
アシスト進化の優先度は高くありません。基本的技術。蓮の場合、馬孫。
背部に登場すれば空中を移動可能。ただし、大量の巫力を無効化する。
「中庸」または「浄の力」と呼ばれる特性を持つ巫力によって、問答無用で相手の巫力を更に込めることで、馬孫を自身に憑依させることが出来る。
蓮の場合、馬孫自体を実体化させる他、巫馬(シャーマンホース)という特別に調教された馬である。
その腕前は一般人であれば大人でも一蹴出来るほど。巫力を更に込めることで、馬孫自体を実体化させることができる。