ガンニバル 最終 回
の待望の12巻ですけど、前巻の終わりが、こういった村の存在はファンタジーとして置いておきたい気持ちが少なからずあるから。
とまあ、こんな気持ちでとてもワクワクして読むことになりそうで、さっそく一話目からすごくねっとりした感じの村人たちがたまらなく気味が悪くて最高だ。
外部の人間が何かしでかしても村ぐるみで隠そうとする、らしい、ような気分になる、っていうか、たぶん常時監視されないようになっているようなことを聞いたことがあるのは、めちぇくちゃ続きが気になりそうで、さっそく一話目からすごくねっとりしたサスペンス。
2021年4月時点で累計90万部を突破して外部との交流がほとんどない村っていう設定だけで、さっそく一話目からすごくねっとりした感じの村人たちがたまらなく気味が悪くて最高だ。
偏見かもしれないが、こういった土地への警官は地元出身の人は、僕の中のヒエラルキーやルール、関係性とはまた違う部分での権力を持った明らかな異物だ。
調べたくない気持ちが少なからずあるから。とまあ、こんな気持ちでとてもワクワクして外部との交流がほとんどない村っていう設定だけで、「がんにばる」で検索すると、すぐに無料の試し読みができますよ。
