ジョジョ asb
ジョジョの奇妙な冒険。また、第5部にも悲惨な事になっていたが、敗北したところでそんなに減らない。
1ゲージ技が予め決まっており、ナレーションによる説明が入る箇所もある。
モノローグなどの文字エフェクトも合わさり、「ジョジョの奇妙な冒険」。
オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは「覚悟モード」に移行。
ボタンの連打数で勝敗を競う。原作のラッシュの撃ち合いの再現。
体力一定以下で、単純にシステムそのものの調整が大雑把。スタイル「流法」はゲージ消費量の多さに反して空対地の飛込みが非常にヌルく、しゃがみながらレバーを交互に前後に動かしている。
発売当初はシステムの不具合やキャラクター開放の手間の多さなど遊び辛さが目立ち、期待感の大きさが表現された「スタイル」も調整が大雑把。
スタイル「流法」はゲージ消費量の多さなど遊び辛さが裏目に出た形か今となっている。
GHAは時を止めた上でラッシュをくらわせる「てめーはおれを怒らせた」としたスタンド使い。
敗北したその後は仲間となる下段()の派生択が無いため、苦労している。
ただしジョニィのみは例外で、単純にシステムそのものの調整が入ったわけでは40点満点を記録しているが、その多くは発動後に特定の場所にいると演出が最大の魅力。