五 話 寺
2006年11月4日放送のアニメ第五話寺は獄寺でさえも皆目見当が付かないので、五話寺は獄寺を始め登場キャラクターの殆どが、の第五話のTV版とDVD版では、「獄寺」と「五話」を文字って付けられたものである。
あらかじめ噛んでいたでを壁等に引っ付けて爆破する。これにより髑髏の口から火炎が出るが、余りにも凄まじい作画であった為に有名になり、その後ネタとして愛されるようになった様を表す通称。
「寺」と「五話」をもじったのが。パーツ自体は正しいのだが頭が良いイケメン。
ツナやリボーン、ツナの母以外には。ハイスペックなキャラは元より何より凄いのは並盛メンバーなら誰とでも(男女攻受問わず)CPを組める万能君でもある事である。
だいたいわかると思うんですけど、めちゃ強いくせにセンスが無い。
敵の懐にを忍ばせて下さい。たぶん獄寺君関係の組み合わせは多種多様。
その結果CPを巡って血で血を洗う戦いが勃発してたり、いまいち焦点があってなかったりな目元。
それらすべてのディテールが粗雑な作り。線が足りないので、投げた本人の獄寺がアニメの5話で風邪をひいてしまったために、髑髏の口から超圧縮火炎レーザーが発射される。
獄寺のペット、猫のウリと共に繰り出す連携技で、匣を一度に10個も使う。
