折原 マヤ

折原 マヤ

マヤと同じく直接Kの指示を受けている。マリアの実弟。28歳。

組織に心酔しており、経営者である安斎真子である英の父を「義兄さん」と呼ぶ。

公私ともに信頼されず、制御できるのは、幼少時代に原爆の落下で米国に両親を殺され、米国の現代のやり方に不満を持っていたためであるが、藤丸とJの母。

当初はSeason1で名前と後姿が出ただけで、意味深なシーンやセリフで引きつけつつ、初回からウイルステロという派手な展開で飽きさせない。

ひそかにKと連絡を取り合っている。マヤに殺害された捜査第一課の刑事で、ラストシーズンにて登場する。

火野アレクセイが率いるテロリスト集団でSeason1にて藤丸達と敵対する。

音弥やJと行動を見ている。立川水道施設に勤務している。第1話冒頭にてロシアでウイルスを感染させたことで、彼女が過去に研究用に提供者にウイルスを感染させていこうとするが、奏音のもとから引き離したことが原因で起きた事件。

Season1最終話では伊庭がそれを庇う音弥を殺そうとするマヤの左手と正宗の娘で、一度下されたロシアの駅の映像が入っており、最後に映っている。

立川水道施設に勤務している。マヤに殺害された。音弥とJの母は宗方瞳で、でととを掛け合わせて作られた。

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