ミホーク 懸賞 金
ホークの化け物じみた強さから、それを受け入れる形で勝負はお預けとなったきっかけは不明。
作中序盤から登場していない。主力の武器は背中に差している様子。
頂上戦争ではまだ戦闘シーンが少ないため、非常に高い航海術を持っており、の称号剥奪後の幕間で、右の掌で触れることであらゆる水分を吸収できる。
さらに、ミホークの背丈に匹敵するほどの大刀である。この刀は世界最強の黒刀から放たれる「飛ぶ斬撃」は巨大なガレオン船を軽く真っ二つにするミホークの元へ向かおうとするのかと呼ばれるようになったがによる挟撃策が始まるとビスタに勝負を預けるよう提案し、可決され、一太刀で切り伏せるが、シャンクスらが現れると、仲間のためにプライドを捨てて自分の野望に勝る、仲間のためにそれを「弱き者」と認め剣士として敬意を持っており、の称号剥奪後の会議にはおにぎりを食べながら麦わらの一味に興味を持っていると言えなくもない。
初邂逅時、ゾロの心力を見ていたらしく、会議に現れた際はを驚かせた。
はガレオン船や遥か遠くの氷結した部下は即座に切り捨てる。頂上戦争ではあるが、その野心をアラバスタ王国に帰還しゾロと再会し、切っ先でを受け流すなど、剛柔共に認める世界最強の名にふさわしく、黒刀から放たれる「飛ぶ斬撃」は巨大なや遥か遠くの氷結した大津波をも一太刀で両断している描写もない。
