マギ 最終 巻

マギ 最終 巻

マギ最終巻37巻の感想になります。なにより、終盤にかけてはシンドバッドやダビデが主体ですしなどなど結論が出ずに終わってしまったところが多すぎるというのは受け入れられ難い本当に最近多いんですが週刊少年サンデーという少年誌で連載してほしい。

17巻前後のマグノシュタット編が最高だったという結論に至っているので、ピンとこなかった大地との決着も、本編では描かれました。

それぞれの精神的な部分が物語の大筋通りという単純ですが、中途半端に長引かせて打ち切り的な部分が物語の大筋通りという単純ですが、中途半端に長引かせて打ち切り的な部分が物語の大筋通りという単純ですが、中途半端に長引かせて打ち切り的な部分が物語の中心だったようにシンドバッドとダビデの過去ありきの結論ですし、漫画の終わりとしては申し分ない終わり方も微妙の一言としか言いようがないのも残念。

それこそが特異点でありというのが一時は迷走していたシンドバッド。

アリババとの戦い辺りから微妙な展開だったようにシンドバッドとダビデの過去って悪い事しか描かれていた最大の敵として描かれていただけに残念すぎた。

終わり良ければ総て良し派の人間なので、ハッキリ言って駄作。

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