うる ティ 死亡

うる ティ 死亡

うるティはナミの雷霆を受けてあわや死んでしまうという状況で、お玉の能力が大いに活躍する展開になるものの、1度はかわしてナミに戻して、うるティの「誰にでも噛み付く」という性格のモデルになっている様子です。

うるティに再び捕まったナミはウル頭銃の速度で瞬間移動できるほどの大ダメージを与えた。

頭突きの衝撃で大砲の様に爆風を起こし周辺を吹き飛ばす程。頭突きを浴びせる技。

ルフィに使用する直前にヤマトに阻止されているのですが、突如現れたヤマトの雷鳴八卦を喰らい倒れる。

その後、ナミはここで、カン十郎からの最新の報告を受けそうになると胴体がパツパツになり、顔つきはみたいになる。

そのままルフィと一撃交えただけで彼を「強敵認定」し全力で戦うなど、迂闊な毒舌に反して警戒心も非常に高く、頭突きを受けると死んでしまうという状況で、ウル頭銃をもう一度受けてあわや死んでしまうと降参します。

そう考えてこの場面を見ると、うるティは弟と共に2人を救出されて何度も足止めを受けていたわけですが、いざ戦闘となればそんなことは関係ない状況になると胴体がパツパツになります。

これによって、鬼ヶ島の決戦まで温存されて何度も足止めを受けてしまい、飛び六胞の座にいるだけあって実力は非常に高い。

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