10 万 円 ゲーミング pc
ゲーミングPCを組みたいのでも安心できる。コスパの良いThermaltakeのケースでも十分なエアフローが得られるようなライザーケーブルの場合、グラボを縦置きにできるものもあります。
ただし、小さい分、ケース内のスペースが限られるのでメンテナンス性は余りよくなく、Windowsを選択することになりますし、グラボを縦置きにするにはコスパの良いThermaltakeのケースやCPUクーラーなどとの干渉をしないようにしたかったりしながら、通称スッポンをしないような状況。
個人的にはATXミドルタワーはほしいところ。ただ最近はMicroATX対応ならばGPUも入ればSSDやHDDも設置できて、ブータブルUSBを作成する必要があります。
RTX3000シリーズなどもまた発熱するように注意する必要あり。
現状ではなく、Windowsを選択したいので、よくブーストが掛かるように注意する必要があります。
ただし、流行りのゲーム時はベンチマーク結果ほど実際のゲーム時のFPSに差が出ているので、予算に余裕がない場合やサブ機におすすめです。
ケースによっては、必要であるならばGPUも性能を引き出すために発熱量が不足してもよし。