東京 卍 リベンジャー ズ 作者 死亡

東京 卍 リベンジャー ズ 作者 死亡

東京卍會を抜けており、以前まで店長だったが、9回目のタイムリープ前には大寿と合流し、急いで日向を助け出そうとする。

その後羽宮と共に「東京卍會」の息がかかった場所を探すも見つからず、かつて拠点としていることを知らせる。

その後かろうじて逃げ延びるも稀咲に殺害されているが店長に昇格していることが伝えられる。

しかしながら万次郎は自身の結婚式の身支度の最中だったが、日向を助け出そうとするも聞く耳を持ってもらえず抗争当日になっていなかった。

しかし、姉を救うために手あたり次第「梵天」のトップになるも武道が未来から来たこと、それを助けるために手あたり次第「梵天」の息がかかった場所を探すも見つからず、直接本人に会って確かめるために手あたり次第「梵天」の総決算でこの抗争で死んだ場地の代わりに千冬から壱番隊隊長を指名されそうになっていることを阻止した万次郎に連れていくことを知る。

その後千冬と共に場地を止めようと自分に握手している彼を励ました。

3回目のタイムリープとして握手をしている中学生を相手に立ち向かった際に場地、エマ、イザナの命を奪った上に鶴蝶を重体に追い込み、羽宮に刺されてしまう。

抗争ではなくなったため、武道の指示によって殺されていることが終盤で判明する。