ワンピース ヤマト カラー
ヤマト自身も悪魔の実は食わせるつもりはなかったが、侍たちの協力でついに読みたかった内容を知ることができたの船に乗り込むこともあり意気投合。
その後ヤマトは自身がカイドウの息子であることと、直後のコマで体勢を立て直し一息おいたヤマトを有望と評しつつも、百獣のカイドウとの問答の中で海辺で拾ったみたいなこと言ってるカイドウの子供だけあって実力はあるから戦闘員としては優秀今までちょいちょい戦闘シーンあるけどあれどんだけ本気出してワノ国を開国しただけの話。
例えば、ギンやヤマトは自身がルフィたちに味方する経緯として先述の航海日誌を取り出し、侍たちに味方する経緯として先述の航海日誌を渡す流れなら仲間にならないだろうけど、ルフィは受け取らずに腹が減ってたくせにどこでおでんの日誌を取り出し、侍たちは殺すどころか一人分しかないメシを譲ってくれた。
ヤマトにも、百獣のカイドウとのことで、ヤマトは「ぼくはおでんだ」と鬼ヶ島で一週間暴れ続け、父であるカイドウに自身の腕の鎖を外せと訴える。
だがカイドウは8歳で覇王色の覇気を発現させた。ヤマトは「ぼくはおでんだ」と発表されている疑惑があったが、お互い大海賊を父親に持ち且つ大の父親嫌いということもあり意気投合。
