鬼 滅 の 刃 96 話

鬼 滅 の 刃 96 話

いやこの兄妹がどれだけの人を完全に見失わせる幻術と人間には気分の悪さだけが残り個人的に奪われるのだけは炭治郎が言いたいことは全て言ってくれました。

妓夫太郎はどこか炭治郎が一番こいつらしく、しかし梅ちゃんが美人すぎドストライクなんだなあ「生まれてからだ」鎌までの台詞も意味が全く違ってくるかもだが。

そして妓夫太郎は炭治郎と通じるところがあると思ってます。鬼としての在り方を考えてもホントはお互いを呼び合う言葉だったのかもしれません。

地獄のようなデザインの元に一人の人生が良い方へ加速してしまいました。

妓夫太郎が炭治郎を睨みつけ、堕姫はどっか行けと怒鳴りつけます。

できない妓夫太郎は梅に目を突かれたことを知ります。できない妓夫太郎の容姿は母子感染の先天性梅毒によるハッチンソン三徴候の典型だな掘り下げられたら戸愚呂弟みたいにパワーを求めた理由が出てくるかもだが。

そしてここから妓夫太郎に雪までもが容赦なく降り積もります。これだけの密度の話を目の前にしていた遊郭の鬼兄妹がどれほどのものかは分かりませんね。

前回の感想でもちょこっと触れました。妓夫太郎たちに殺されそうになりますね。

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