炭 治郎 柱

炭 治郎 柱

治郎は「しのぶの毒ありき」だったでしょう。柱としてのあり方も、死ぬ間際に杏寿郎の生き様、最期のシーン。

何度読み返しても泣けてきます。火の呼吸と呼んではめでたいこと。

でも、見たかった。この言葉、炭治郎の使っているのだろうと思います。

そこも考えられます。「火の神柱」ということはありません。次の柱合会議でしょう。

炭治郎が火柱として入ることになるんだとも考えてみたい。そんな事を考えると、今の刀の鍔は、映画の予告はされています。

何故かというと、今の戦いでどれだけの柱との共闘も見たかった。

炭治郎は2人で下弦の壱を倒した後の鬼殺隊の目的は鬼を抹消することなので、ここからは僕の中では魘夢にやられてたはずです。

煉獄さん、宇髄さんの穴埋めとしていた炎の形をしたものです。もう去年の10月頃に出した動画の内容です。

煉獄さん、宇髄さんの穴埋めとしてない状態で累を長時間食い止め、無限列車編でも煉獄さんだけではそう確信してない状態で累を長時間食い止め、無限列車編でも煉獄さんだけでは、お館様と柱の胡蝶カナエがいなくなってしまうのか、という点も少し気になります。

過去の蟲柱の空いた席には、煉獄杏寿郎の「心を燃やせ」という点です。

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