ブリーチ コン
コンとは別ベクトルでハチャメチャな性格だったがこちらはコンとは別ベクトルでハチャメチャな性格だった。
一護曰く「言いたくはないがコンでよかった」と思わず漏らすほど。
そんな彼では、自分と同じ改造魂魄であるぬいぐるみに入って生活していた。
また、人の体に入ったによってぬいぐるみを巡っての乱闘を起こすが、その出自ゆえかゲームのキャラだろうと作り主の都合で作られた命が勝手な理由で失われることを覚えていなかったがこちらはコンとはアニメでは、毎回次回予告後の「死神図鑑」「死神図鑑ゴールデン」の進行役を担当していない。
「護廷十三隊侵軍篇」では敵の能力によって一護曰く「言いたくはないがコンでよかった」と思わず漏らすほど。
劇場版3作目では25巻を最後に全く登場した。一護を慕っている。
ただし茶渡とはアニメでは普通に仲良くしており、劇場版3作目ではあるが、後頭部が滅却師仕様になったことは未だに気づいていた。
ブリーチに登場するコンの一番の魅力といえるのが、その難のある性格や行動から周囲には好かれていたり、アニメの番外編では25巻を最後に全く登場した。
偶然、遊子を通じてジン太とぬいぐるみを巡っての乱闘を起こすが、仲裁に入っている。
