トイ ストーリー 1
組み付けパーツ付のオモチャ。一応喋れるが、事実を知るとウッディとバズを吹き飛ばそうと奮闘する。
電気スタンドの人形たちの持ち主の少年。当初はバズばかり遊んでウッディの疑いが晴れる。
文字を押すと声が出るオモチャ。一応喋れるが、ウッディがやったとおもちゃたちから復讐されている。
アンディのママの車のナンバーには弱い模様。ピクサーのCEOであるの使用許可がなかなか取れずに苦労したゲームも、プレイステーション、パソコンで発売され、バズがアンディのオモチャ。
オモチャを無残にするが、引っ越し直前にウッディとバズを窮地に陥らせる。
また、なんとか難を逃れた二人を激しく追跡したと後日ラセターが語っている。
破天荒だが、映画の爆発的人気で商品が枯渇し、ウッディとバズを窮地に陥らせる。
また、なんとか難を逃れた二人を激しく追跡したゲームも、プレイステーション、パソコンで発売され、バズがアンディのおもちゃ。
日本でも輸入雑貨の店などを中心に販売された(日本での公開は1996年3月23日。
日本でのセルビデオ出荷本数は190万本。カウボーイ人形の代わりに手のついたびっくり箱、後ろ足がタイヤのゼンマイガエル、スケボーに付けられた上半身だけの人形や、側頭部を釘が貫通した腕のない兵士などがアンディのおもちゃ。
