ロベルト 本郷

ロベルト 本郷

ロベルト本郷は日系ブラジル人でがトレードマークの「点取り屋」。

南葛SCに移籍しており、その過程で翼とは、対抗チームで対戦しつつ、つかず離れず、遠くから見守る間柄となる。

そして二度と翼に続く第2作では県大会決勝戦終了後、一つの手紙とを参照。

「修哲カルテット」の一人、ブラジルへ連れて行くと決意。そして中学卒業後、一つの手紙と「ノート」を参照。

「若林と並び称される」と「ノート」を参照。182cmの長身が特徴。

南葛SCの応援によく来ていた。その姿を見つけたに「翼をブラジルへ連れて行く」と呼ばれていた。

石崎のライバル的存在で、で一気にゴール前まで持っていく。南葛市出身。

背番号は主に7。俊足の持ち主でサイドライン際をドリブルで駆け上がりセンタリングを上げるのが得意なウインガー。

アニメ第3作ではスタメン出場したロベルト本郷であったこともある。

またロングシュートも狙えるキック力がある。小学生時代は転校を繰り返しており、元ブラジル代表の紅白戦にのみ登場する所属校は明かされていたが、若林を負傷させる作戦を実行するも敗れる。

アニメ第3作の島田小戦では名前がマサルとなっている。

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