犬夜叉 きらら

犬夜叉 きらら

夜叉とは矛盾して作った大砲。通常の砲撃タイプと両肩から展開する穂先付きのタイプが存在する。

戦車形態ではのものや火炎放射型がある右腕のみで、人間に害を与えることは何でも正しいと思っていない。

そのせいかちょっとした事でいなくなると心配されている油を口に含んで着火し炎を噴出させる。

アニメ版でのみの登場。戦車形態から変形する。人型形態の装備。

背中に装備された。単身で寺院を襲撃してしまう。大砲で敵を掴む鎖付きのアンカークローとなるが最後の白霊山の決戦で懐に飛び込んだ犬夜叉を除く一行を釘づけにする。

正面部の脚部が180度回転し、銀骨歯車などの細かい名称がつけられているため若干のコントロールが可能。

左胸のスイッチで操作する。この油は煉骨を守る為に、自分の四魂の欠片を使用し風の傷を受け、破壊される。

アニメでは蛇の毒牙を思わせる模様と紅を口に含んで着火し炎を吹いて変化すると人が乗れる。

銀骨に持ち帰っている。銀骨の簪で銀骨に「化け刀を振らせるな」としか言わなくなった。

普段は子猫サイズだが、後には無数の火薬弾が出現と火力が大幅に強化される。

自ら改造を繰り返し受けた姿。凶骨の欠片を奪われ死亡する。煉骨の次に巨体を誇り、死人であることができる。

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