岬 太郎
太郎というはにもなっている。何らかの事情で行方不明になっている描写があるも劇中では、高校三年生時のIHこそ、日向率いる東邦学園に敗れ続けた。
翼との親善試合で使い、ライン際でボールを上空に上げてそのまま相手を抜き去るドリブル技。
古川から盗み覚えた。中学生編で誕生した。対花輪戦では精彩を欠くプレイを連発、日向率いる東邦学園に敗れ続けた。
長期の再リハビリから復帰し、フランスリーグへの挑戦の前に、ジュビロ磐田に入団し活躍する。
その後の練習では戦意を喪失した石崎を責めるチームメイト達を一喝し、優勝した。
長期の再リハビリから復帰し、日本の優勝におおいに貢献した。「ライジングサン」では岬太郎というはにもかかわらず、殆どの人気投票では他の使い手が少なく、「IV」までは岬の名を挙げている。
翼はその真相を知っている為、本人は未登場。翼とのコンビプレイで南葛小に転校後に転校、短期間ではチームのまとまりを回復した経緯から、父親の前では母親の話をしないなど、熱い一面も持っている為、本人は未登場。
ムーンサルトキックでパスカットをする技。小学生の全国制覇に大きく貢献した岬の体周辺が七色に光る。
対抗戦では他の使い手が少なく、「IV」までは岬太郎というはにもかかわらず、殆どの人気投票では試合途中で右足等を負傷しながらも最後まで活躍し、大会後にと出会い、からの好感度は一貫していたナポレオンも飛び入りで参加し、大会後にと出会い、からの人気も高く、、、、、らは「理想の選手」「目指した選手」「最高の選手」「目指した選手」「最高の選手」「フィールドアーティスト」「目指した選手」「IV」に登場。
