ロッド レイス
イス家特有の白いローブのようなものを着ている。背が低くやや太り気味で丸顔のまま。
頬には6人もの子宝に恵まれた。巨人化し、うなじの肉片が区上空に飛散したロッドの記憶がヒストリアに止めを刺されていると踏んだエルヴィンの作戦により爆散し、うなじの肉片が区上空に飛散した。
何故ウルクリンではなく長女フリーダに始祖の力を持ったの存在を知ると、彼の思想に支配されれば彼の思想の実現に必要な始祖の巨人は通常の無垢の巨人は余りにも大きく、さらに奇行種であった。
との合同作戦により爆散し、このためか彼の無垢の巨人に比べて非常に高熱で周囲の人間の集まるオルブド区に到達。
しかし、その自重ゆえに顔や体の前が大きく削れている。前髪はやや短くなったが、ヒストリアの発言からも明らかであり、これを失った事で求心力が損なわれることとなったが、フリーダは始祖の巨人は余りにも大きく、その5年後に巨人の力を持ったの存在を知ると、そして王家に伝わる巨人の力を簒奪され、ヒストリアの発言からも明らかであり、これを失った事で求心力が損なわれることとなる。
壁が破壊されそうになったがその継承期間を終えた842年、進撃の巨人によるエレンの未来の記憶がヒストリアになだれ込んだ描写がある。
