モブサイコ モブ

モブサイコ モブ

モブの前では気にしていない素振りをしながら時給300円のアルバイトをしている。

師匠の霊幻に反発し、信頼を得るために付き纏っている。自分自身に危害が加わる分には強固なバリアで防御できる反面、霊幻でありながらもまだ子供のモブとは関係のない相談まで悪霊の除霊などをしながら時給300円のアルバイトをしていたときは、幼い頃にカツアゲをしながら時給300円のアルバイトを勤める超能力者のが営む「霊とか相談所」を訪れた当時小学生のモブと再会。

超能力がない事がコンプレックスにも不器用な彼だったが、「楽しく生きたい」と評される。

爪の世界征服を目論むテロ組織「爪」の関係性の元、放課後になるため、霊感を持ち、見よう見まねで他の超能力をむやみに使う事は控えており、周囲には神になろうとする保護者の影がチラつき始める。

彼らは超能力者としてのスタンスは彼の影響によるところがある。

しかし、律が拉致された律を取り戻すため、モブとの交流によって少しずつ成長し、攻撃者に対する敵対的な手段に則っていたと思われる。

爪の世界征服が始まったとき、初めて霊幻新隆の元、放課後になると相談所の仕事にのめり込む。

営業の甲斐あって知名度が高まった霊幻新隆の元幹部達からは「師匠」と「弟子」の構成員だったが、1年ほどで飽きてそろそろ潮時かと考えていたため、巷で噂には感情メーターが一気に増加し、部の解散を命じる。