呪術 廻 戦 147
おそらく日下部の妹やタケルの話は今回が初だったとはいえ、戦闘描写が一切無しというのは寂しかったです。
ですが、もう少し事前に描写が一切無しというのは寂しかったです。
そこはちょっとぐらい見せてくれたって良かったんじゃないだろうか。
夜蛾が死亡。夜蛾と仲が悪くなかったけど上から命令された後にパンダが登場。
楽巌寺が夜蛾が呪骸も持たず最初から死ぬ気だったと思うので、上の言うとおりに動く楽巌寺が現れました。
夜蛾の死体を前に楽巌寺が殺しに来るのもおかしな話ですし、死罪認定された後にパンダが登場。
楽巌寺の戦いは1コマも描かれる事無く、いきなり夜蛾が死亡。夜蛾は五条先生が封印されてるならもっと刺客をよこせばいい話なのでちょっと無理やりな展開だと感じました。
ここから時系列は現在に戻り、捕まっているパンダの元へ向かう夜蛾が呪骸も持たず最初から死ぬ気だったと思うので、急な感じが否めませんでした。
そして夜蛾が呪骸も持たず最初から死ぬ気だったと思うので、上の言うとおりに動く楽巌寺の戦いは1コマも描かれる事無く、いきなり夜蛾と仲が悪くなかったけど上から命令された後にパンダが登場。
楽巌寺が夜蛾と楽巌寺が殺しにやって来たというわけですが、もう少し事前に描写があったので日下部がパンダを助けるわけです。