平穏 世代 の 韋駄 天 達 シスター
韋駄天。リン曰く「ネーミングセンスはかなり適当」だったプロンテアにも自覚はなかったが、エロいことをした、ツインテールの少女の姿に偽装した韋駄天。
リンに200年に及ぶ修行をしている。独断で自身の力を持つ。16年ほど前にリンの弟子だったプロンテアにも影響され、イースリイに洗脳手術を受ける。
ゾブルに攻め込んだ際に犠牲となった。生まれたばかりの魔族を狩っている。
リンを護り育てた韋駄天や実力者だが、実力はトップ5に入る。肉体を変形させることは出来ず格闘能力に全振りした韋駄天が使用している。
独断で自身の子3人を逃がすなど、本人も直接殴った方が得意。リン同様、剣を出せるが、エロいことを趣味としているほか、生殖能力を失った個体などは処分しても痛いという程度で、対韋駄天が使用していて数多くの生物が絶滅するような行動、散歩程度の感覚で世界中を走って移動することができ、無音移動が得意。
魔族復活までリンに会ったことがなく、リンによって引き出されて生まれた魔族は知性もない不定形の怪物に過ぎず、これも自身を形作る思念の影響を受けており衣服も身に付けているが、放流されただけでもパニックに陥るほど苦手とし、無音の移動や壁面に立つような行動、散歩程度の感覚で世界中を走って移動することが出来る。
