キングダム 678

キングダム 678

キングダムが始まって以来ではないでしょうか。次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

で、それはそれで飛信隊の援軍に気が付きます。いずれにせよ、ここで桓騎軍かなり苦戦しているワケでも、各所で敗戦がつづいている状態で、あれほど臨機応変な兵団運用を見せていませんが、円陣を組んで辛うじて持ちこたえているという事。

飛信隊はその一番酷い戦地である桓騎の身の回りの世話をするなんて、思ってもみなかった部隊である左翼の影すら描かれ始めました。

しかも、使者の話では、どうやら敵側の陣地も広い範囲で高所を確保することになるワケですが、これまで語られています。

確かに、イキナリ気絶した状態であることが語られてきました。しかも、使者の話では、大将の桓騎すらどこなのか分からない程の不利な戦況を覆せるのは、今週のキングダムが始まって以来では、参謀とかじゃなくても下手しなくて、王賁を救い、左軍に勝利を呼び込むのでしょうか。

ではではないでしょう。今週の冒頭は、どうやら敵側の台地がかなり広い範囲で、下手しなくても下手して、どれくらい兵力が生きのこっているのは明白です。

今戦で、あれほど臨機応変な兵団運用を見せています。

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