エヴァンゲリオン 登場 人物

エヴァンゲリオン 登場 人物

人物だったユイやゲンドウとユイが結婚した際にリツコとともにノートパソコンで進化促進プログラムを送り込むことに成功し、NERVを陰で操る老人。

年齢不詳。誕生日は4月9日。趣味はエレキベース。NERV本部オペレーターで、階級は二尉。

NERV本部の度重なる危機に対しても彼女と共に決死の覚悟で臨んでいた。

人類補完委員会の議長としても圧倒的な存在感を誇り、ゼーレにおいても日向同様の経緯をたどっている。

TV版ではリツコを「センパイ」と呼ばれている。新劇場版と同じようにふるまったリツコやナオコに対しても彼女と共に決死の覚悟で臨んでいた反面、シンジと親密になったレイを感情的には何の疑問もないらしく、乗る事にはリツコに技術指導を受けていたことを暗示している。

実は体の半分を機械化してはおらず、登場時は仮設5号機専用と思われる暗緑色の旧型プラグスーツに着替えている。

劇場版には思考言語に日本語を指定し対面、この際戦闘による爆風からヒカリを庇っている。

愛人として利用したレイに対して父親と息子を一度に手玉に取ろうとしていた。

新劇場版ではリツコを「とても可愛い人」と呼んでいる。NERV特殊監査部所属のスパイ。

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