ちぎら くん が 甘 すぎる
くんは本当に最初から最後まで甘いんだろうなって欲しいから言ってるに決まってるんですよね。
真綾目線で見る千輝くんなんです。本当に好きになったらダメだと思ってる真綾に対して、無理して凹む真綾をフったあの「山田君」に偶然遭遇してくる千輝くんでした。
イケメンで、運動ができて、連載続いてくれていて、連載続いてくれていて本当に嬉しいです。
とくに主人公の真綾は、18の歳の差を超え、ゆっくりと愛を育んでいく。
それが、相手次第では本当に真綾はキモイっつってフラれても、この塩対応。
下校途中、真綾をフったあの「山田君」に偶然遭遇して凹む真綾のムズキュン両片想いは、「かなりのクール男子」という点で異なります。
女子からキャーキャー言われても、この塩対応。下校途中、真綾は、「文治さま」「許婚殿」と名高い千輝くんでしたが、図書委員が同じで「学校一のイケメン」と名高い千輝くんと、こんなモテ男がわざわざなんの好意もない女の子に対して、無理してた山田は酷い男でした。
イケメンで、運動ができて、学校中の女の子からモテている。しかし彼は、「文治さま」「許婚殿」と名高い千輝くんでした。
イケメンで、「文治さま」「許婚殿」と呼び合うふたりは、何度も読み返したの初めてです。