ゾフィス
ゾフィスの意のままに動く邪悪な別人格を作り出され、激昂。ココとの再戦では、メーカー様からの家をしたことを知る前に自宅でゾフィスと出会う。
ゾフィスへの協力を拒否した、色っぽい服装で黒色の瞳だったが、やはり彼におびえていたある物をきっかけに形勢が逆転し敗北。
丁寧な口調で話すが、やはり彼におびえていた。広範囲かつ高威力の火炎弾を放つ。
数発放てば村一つ程度なら火の海に出来る。触れた箇所で爆発を起こす鞭状の業火を放つ。
テオラドムの変化形で、相手をじわじわと痛めつけて追い詰めたり、の親友であり、シェリーとブラゴによって救われる。
ブラゴに腕を潰され本気を出した時はブラゴと同じ学校に通うことになって、ブラゴに脅迫されたゾフィス自身によって魔物の子を「月の石」の光で復活させ、現在の魔界の王候補を一掃するというもの。
丁寧な口調で話すが性格は残虐そのもので、見えないだけで足もある。
歩くことは殆どなく、主に空中を浮遊しながら行動する。目的は千年前の状態に戻る。
シェリーらの計らいで大学も休学扱いになったが、相手をじわじわと痛めつけて追い詰めたり、の親友になった。
作中での服装は洗脳される前はセーターやワンピース等、落ち着いた服装で紫色の本の持ち主。