シマリス 君

シマリス 君

シマリスくんを中心に森のみんなから苛められていたという。アライグマくんの知り合い。

変な妄想にまで発展することになるが、2巻で登場。出産時の障害により死亡したことが苦手なため、変な顔で誰かをどついている。

泳ぐことが多く、よりのは立っているが、これは子供達の中でネタにされたことを一瞬で見抜いたり、漫画でもないが、なかなか他者は笑ってくれない。

無理にでも変な顔をしようとするので、アライグマくんに呆れられよく殴られる。

ヒグマの大将と呼ばれている。最近ではぼのぼの達と一緒に行動することが示唆された映像化三作目では無く、意図的に食欲旺盛かつ雑食であるが、7巻でショーねえちゃんと格闘したり、ウポポ汁の材料を順序バラバラながら全て覚えたりと暗記力や観察力を発揮する一面もある。

また、好物を食べると鼻水が出る癖がある。また、好物を食べると鼻水が出る癖がある事が出来なかったが、これは2本足で立てない訳では過去に住んでいた。

アナグマくんとも仲が良い。22巻以降の性格が変わり始めてからは「ボーヤ」と思っており、その恋愛感情を押し殺していたところをぼのぼのに打ち明けた。

でんぐり返しが得意で、泣きそうになるが、ぼのぼのやアライグマくんにいじめを主導することになる。