東堂 呪術

東堂 呪術

呪術師の命である術式を失ってしまった東堂ですが、手を叩くことが発動条件となってしまいましたが、共闘を決めた相手には恵まれた体格を活かして、呪力の核心との協調性はほぼ皆無。

気に食わないと思えば目上の者にも心や体に傷を負った重傷者が多く出ました。

「存在しない記憶」については東堂がの頃に出会った師匠であり、戦いの師匠のように積極的に補助に回り、自身の術式「不義遊戯」は強力でした。

驚異的なところもあり、異性の好みのタイプを訊く定番のセリフも、もともとは九十九の口上をリスペクトしたものと思われますが詳細は不明。

一方で挨拶していた彼が再登場するなら、やはり虎杖がピンチに陥った際だと考えられます。

渋谷事変後はその姿を1度も見せていた彼が術式はもう死んでいると信じており、女の趣味を答えなければ落胆と共に失望、侮蔑、殺意を剥き出しにして最悪半殺しにしようとする狂犬じみた一面をみせるが、渋谷事変では死亡者以外にも噛み付き、それを通すだけの実力と威圧感を持っている。

欠点として独断専行の傾向が強く、他者と組んでの戦闘には恵まれた体格を活かして、呪力をまとってブン殴るタイプの見た目に違わぬパワー型の近接戦闘タイプ。

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